楽曲提供: 山陽放送「RSKイブニング5時」/RNC西日本放送「news every.」番組エンディングテーマ曲 /
/ 玉野総合医療専門学校 /ノートルダム清心女子中学校・高等学校 etc.
音へのこだわり。

AKG C-12VR 真空管式のマイクで本番前から何時間か通電させ真空管を温める。通常ボーカルの定番と言われるものと比べると音質的に目立つ特徴はないが、録音ブース内の空気感からクオリティの高さを実感できる。最終段階で他の楽器とミキシングする際、圧倒的なボーカルの存在感を発揮。ちなみにVRは名マイクとして名高いC-12を現代版にS/N比を向上させたもの。目立つ緑色のボディーと金色のグリルが特徴。

録音で愛用のマイクアンプ デジタルながら良質なアナログを思わせる高品質な音がメインマイクC-12VRと抜群の相性

Meyer sound HD-1 従来のモニタースピーカーの常識を覆す。 リスナーの好みを超えた性格な位相特性が特徴 世界の数々の名盤が実はこれで創られている。

コダワリのケーブルとコネクター(純度99.9999%無酸素銅製) 微弱電流のマイクでその真価を発揮 ※現在入手不可能

BEYER Dynamic M-500 生産当時は今からは信じられない高級マイク。30年経っても名機として存在感を発揮してくれる。

ハンマーで音叉のようなものを叩いて発音するアナログな方式が最大の特徴。 ほとんどの電子ピアノのエレピの音色のモデルと言われている。 独特な癒しの音色が特徴。 全国でもライブで弾いているのはshab◎nのみかも...

ROLAND JC-120・初期型 その名の由来でもある内臓のコーラスは絶品! 現在主流のライン接続ではなくこの音をマイクで集音するのが拘りポイント。 MIC.は高性能が定評のDPA-4099(pair)を使用。 RHODESとともにshab◎nサウンドの最大の特徴に!

ELEGA DR-631C 音響の世界に飛び込んだ当時、何か一生モノの身の回りで使う道具と選んだヘッドホン。この機種が当時、放送局の技術な方々の定番だった。 あれからウン10年…一般的なメーカーではないが今でも現行機種だそう。

shab◎nライブに欠かせない高性能パラメトリックイコライザー 一般的に使用されるグラフィックイコライザーと違い正確で最適ななポイントを調整可能 SONY MUR-201とともにアナログの銘器